2012年1月30日 (月)

小平Gに響き渡る「BRAVO」

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ポポヴィッチ、トーキョー始動!

昨日1月29日(日)はFC東京始動二日目。

午前9時ご午後3時からの二部練習が

組まれており、どちらの練習もチェック

するために小平グランドへ。

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と意気込んでいたが、肝心の午前の練習には

大幅に遅刻し、小平Gに到着したのは11時と

既に練習が終了しており、選手がファンサービス

をし引き上げている状態に。

午後3時までだいぶ時間があったが、

周辺のカフェ、レストランで時間を

使い、午後の練習開始を待った。

それにしてもこの日は寒かった!

冬なので寒いのは承知の上だが、

都心部より明らかに気温が数度低く、風も冷たい。

先週降った雪もまだ溶けていなく、

完全に固まってしまっている。

休日の日曜なのに、練習場に訪れたファンの

数もまばら。

昨日が始動初日で、そちらに注目がいったのは

当然の事でそれを差し引いても、日曜でファンが

少ないのは寂しい感じがする。

こうして始まった午後の練習では、6vs2、14vs14、7vs7

のパス回し形式の練習。

F4

午前中の練習を見過ごしてしまったため

どうやった内容だったか分からないが、

午後はフィジカルトレーニングを全く

行わず、ひたすらパス回しの練習だった。

6vs2ではツータッチまで。

14vs14はタッチ数の制限は設けず、

ほぼ選手全員が参加する大人数だったが

ハーフコートで実行。

14vs14の大人数をハーフコートで実行した分、

ボールを保持している選手に対するプレッシャー

が厳しく、スペースがあまりない状態。

7vs7では14vs14で置かなかったGKや

ゴールを置く実践形式に近い形。

これは監督が志向するパスサッカー。

これを選手に徹底的に意識づける狙いが感じ取れる。

ここで監督は、

選手がミスをしたり、自分の思い描いている

通りにいかないと、すかさず自らが選手に

アドバイスをしたり、修正を加える。

まあこれは当然の事だと思うが、

逆に選手から良いプレーが出た時は

「BRAVO」(=イタリア語で素晴らしいを

意味する)の声を発し、必ずと言っていいほど

選手を褒める。

それも一度ではなく。

二回、三回と「BRAVO」を連発する。

この日、この「BRAVO」は何度も聞くことが出来た。、

こうして選手を褒めることで、さらなる

やる気を促い、選手を伸び伸びとプレー

しているのが明らかであり、それを

しっかり感じ取ることが出来た。

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今季のFC東京は、

J1で自分たちの目指すパスサッカー、

それにさらなる磨きをかける。

そして見ていて楽しいサッカーで、

ホーム味スタを満員にする。

もちろんこれらを志向し、目指し、

達成するには勝利という結果が必須である。

「内容と結果」。

どちらも両立するのは難しいことであるが、

この日の練習を見る限り、内容と結果の

両方を達成してくれるだろう、そんな

期待が十分に持てた。

さあ、開幕が非常に待ちしくなってきた。

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